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SNS中心に大人気の「NELLマットレス」
そんなNELLマットレスシリーズからハイクラスモデル「NELLマットレススイート」がリリースされました。

見るからに高級感漂う佇まいですが、やはりお値段もそれ相応。
Sサイズ200,000円~とブランドベッドも買えてしまう価格に驚く方も多いですが、実は充分価格に見合う価値のあるマットレスです。
しかしながらNELLマットレススイートは万人向けのマットレスではありません。
合う人はには非常に相性が良く好まれると思いますが、合わない人はまったくダメかもしれません。

そしてNELLマットレススイートならではのメリット・デメリットも。
特に重要なのはデメリットや注意点。
これを知らずに購入・使用し続けると数年後後に悔することになるかもしれません。

特にSNSでは良い情報や口コミしか手に入りませんので注意が必要です。
この記事ではNELLマットレススイートの購入を検討されている方向けに
- NELLマットレススイートの基本情報
- 3週間試した感想レビュー
- メリット・デメリット・注意点とその対策
- 通常のNELLマットレスとの違い
- NELLスイートをおすすめできる人・できない人
- 最も安く買う方法
などをスリープアドバイザーとしての観点を踏まえて解説。
この記事を読めばNELLマットレススイートのすべてがわかります。

家具・インテリア販売歴15年の現役スリープアドバイザー
JIN
40代の現役スリープアドバイザー。見てきたマットレスは300種類以上。 実務と使用経験の両視点から「失敗しない選び方」、「お得に買う方法」「ちょっとマニアックな商品解説」などを包み隠さず本音で解説します。
寝具は生活を左右する最も大切な家具。
正しい知識で自分に合った寝具を選び、デメリットには適切な対策をし、快適な睡眠環境と充実した日々を手に入れましょう。

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| サイズ | 通常価格 | 10%OFF クーポン 利用時 | 10%OFF時 年/月/日 ※小数切り捨て |
|---|---|---|---|
| S | 200,000円 | 180,000円 | 18,000円/年 1,500円/月 49円/日 |
| SD | 225,000円 | 202,500円 | 20,250円/年 1,688円/月 56円/日 |
| D | 250,000円 | 225,000円 | 22,500円/年 1875円/月 62円/日 |
| Q | 275,000円 | 247,500円 | 24,750円/年 2,063円/月 68円/日 |
| K | 300,000円 | 270,000円 | 27,000円/年 2,250円/月 74円/日 |

シーツや枕も同時購入で10%OFFされます。
| NELLマットレス 組み合わせ一覧表 | サイズ 総幅 |
|---|---|
| S | 95cm |
| SD | 120cm |
| D | 140cm |
| Q | 160cm |
| K S+S | 190cm |
| S+SD | 215cm |
| S+D | 235cm |
| SD+SD | 240cm |
| S+Q | 255cm |
| SD+D | 260cm |
| SD+Q/D+D | 280cm |
| D+Q | 300cm |
| Q+Q | 320cm |
NELLマットレスをより一層快適にする専用寝具も合わせて参考にして頂けばと思います。

特に1位と2位は睡眠環境をワンランク上へ押し上げてくれますよ。
¥7,500~ (同時購入でクーポン利用可)
ジャストフィットはもちろん伸縮性や衛生加工、しわになりにくいメンテナンス性は安価なシーツとは比べ物にならないレベル。そしてなんといってもきめが細かい肌触り。毎日寝るのが楽しみになるほど気持ちが良く色違いで揃えたい絶対おすすめなマストアイテムです。
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NELLマットレスのために開発された高さ調整可能な専用まくら。計算された特殊形状が肩や首に負担が少ない寝姿勢を常にキープ。そして驚きは蒸れや熱のこもりの無さ。まくらが熱を持つと不快に感じますよね?NELLまくらはそれがまったくないんです。ウレタンやわたの枕を使っていた方なら感動レベルで違いがわかる必須級アイテムです。
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置くだけでまったくずれない敷きパッド。本当にずれません。ぱっと広げてぱっと回収し洗濯できるので家事を時短したい人、面倒くさがりにおすすめ。ただしBOXシーツと肌触りが違うのであの肌触りが良い人はシーツの下に敷き、汚れ防止パッドとしての使用がおすすめです。厚みもあるので1枚敷くだけで寝心地も良くなります。
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軽くてふわふわ、シルクタッチな2枚合わせのかけ布団。2枚に分割できるので、春夏は1枚、秋冬は2枚、子供用に1枚づつなど使い勝手も良く丸洗いも可能。そして何より肌触り!薄くてきめが細かくクセになるほど気持ちがいいです。しかも120日間返品保証付きなので布団も探しているなら是非試して頂きたい1枚です。
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正直無くても困りません。でもあったらめちゃくちゃ役に立つのがこのNELLふとん乾燥機。ふとん乾燥機のイメージとかけ離れたコンパクトでスタイリッシュなデザインなのにパワフル送風。冬場は寝る前に10分つけるとポカポカでお子様もぐっすり。さらに専用アロマアタッチメントを使用すれば眠りへ誘う大人のリラックス空間に。おしゃれでプレゼントにも最適です。
まずはNELLマットレススイートの基本情報から見ていきましょう。
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NELLマットレススイートの基本情報

NELLマットレススイートの基本情報は以下の通り。
| NELLスイート | 詳細 |
|---|---|
| 価格 | 200,000円~ |
| タイプ | ユーロトップ (片面仕様) |
| 寝心地 | ミディアムソフト |
| 展開サイズ | S.SD.D.Q.K |
| コイル数 | 上段:1044個 下段:1734個 ※Dサイズ |
| 線材 グレード | SWRH72BC種 (2番目に良い) |
| コイル線径 | 上段1.3mm 下段:ふち・腰部1.3mm 下段:その他1.25mm |
| コイル巻き数 | 上段:4巻 下段:12巻 |
| コイル圧縮率 | 上段:0% 下段:22% |
| ゾーニング | ふち・腰部硬めの Hゾーン※2層目のみ |
| 厚さ | 32cm |
| 重さ | 33.9kg※Sサイズ |
| 商品保証期間 | 10年間 |
| 返品保証期間 | 120日間 |
価格はSサイズ200,000円~とオリジナルのNELLマットレス(79,900円)と比べてもまさにハイクラスマットレス。
もちろんそれには理由があります。
- 2層構造でコイル数が約2.6倍
- コイル巻き数(長さ)もグレードアップ
- 高機能なクッション材でより快適な睡眠環境に
などなど細かいところまで挙げるときりがないほど。

でもコイル数や線径、巻き数とか言われてもよくわかりませんよね?
NELLマットレススイートをざっくり言うと
「直径が小さく繊細な高品質コイルがぎっしり入ったマットレス」
つまり体にフィットしやすく負担が少ない寝姿勢が維持できるマットレスです。

それゆえに価格がやや高価になってしまうのは致し方ないとも言えます。
次はそんなハイクラスマットレス「NELLマットレススイート」のメリット・デメリットをそれぞれ見ていきましょう。
NELLマットレススイートのメリット

実際使用してみたレビューに加え、300枚以上のマットレスを見てきたスリープアドバイザーの観点からNELLマットレススイートの優れたメリットは以下の5つです。
- 高級ホテルのような見た目と寝心地
- 圧倒的なコイル数
- 放熱・放湿性に優れた中わた
- コンパクトな圧縮梱包
- 120日間の返品保証・10年間の耐久保証
順番に解説します。
まずは見るからに高級感のある見た目。

高級ホテルのベッドを彷彿とさせるボリューム感にふっくらとした表面生地が気持ちよさそうな寝心地を想像させます。

そして高級ホテルで採用されるユーロトップと呼ばれるマットレス上部のクッション層。

シモンズやシーリー、サータといった名だたるブランドベッドのハイクラスモデルにも多く採用される寝心地特化の構造です。
ユーロトップマットレスはふわっと背当たりが良いのに、沈み込み過ぎない張りのある寝心地が特徴です。

腰掛けるのと寝るのとで感じる硬さが大きく変わります。
そしてNELLマットレススイートならではの特徴がこのトップ層の中にもコイルが入っている点。

ブランドベッドのユーロトップマットレスでもトップ層にまでコイルが入っているモデルは少なく、あっても40万以上するものばかり。
NELLマットレススイートはまさに高級ホテルクラスの寝心地を手の届く価格で実現しているコスパ抜群なモデルと言えます。

NELLマットレススイートは一般的なポケットコイルマットレスに比べ圧倒的なコイル数を誇ります。

一般的なマットレスのコイル数はSサイズ300~500個くらいです。
| 重量 | コイル数 | |
|---|---|---|
| シングル | 33.9kg | 1821個 |
| セミダブル | 41.6kg | 2343個 |
| ダブル | 49.1kg | 2778個 |
| クイーン | 55.6kg | 3141個 |
| キング | 66.5kg | 3765個 |
コイル数が多いということは1つ1つのコイル直径が小さいということ。

支える「点」が小さいとより細やかに体の凹凸にフィット。

高い体圧分散性と安定感のある反発力によりNELLマットレスの特徴でもある寝返りのしやすさを実現しています。

寝返りがしやすいと睡眠中に余計な力を使いません。
つまり、熟睡感のある眠りでしっかりと体と脳を休めることができるんです。

NELLマットレススイートのトップ部分には「シュレープ®」と呼ばれる睡眠環境には必要不可欠な放熱・放湿・衛生面に優れた高機能綿が採用されています。

保温性、復元力に優れた中空ポリエステルわた。髪の毛程度の極細繊維で中がホースのように空洞になっています。内部の空気を繊維が保温する羽毛のような機能を持ち、繊維自体に弾力性があるため耐久性にも優れる高機能わた。
画像出典:東洋紡MC株式会社
その他花粉やダニが原因のアレルギー物質を吸着・除去する「アルゲンブロック®」、汗の臭いや加齢臭など雑菌が原因の臭いを中和・分解する「フレッシュコール®」を採用。

常に蒸れや熱がこもることがない快適で衛生的な睡眠環境を維持してくれます。
NELLマットレススイートは32cm厚とボリュームがあるマットレスですが、コンパクトに圧縮梱包されて届きます。


コイルが2層で30cm厚越えのマットレスではあまり例がありません。
そのため部屋へのは搬入経路の心配がありません。
さらに非圧縮マットレスに比べ運送時のサイズは約1/4。つまり運送コストが約1/4になります。

本来商品価格に反映されるコストがカットできるので、圧縮梱包には高品質な商品を価値ある価格で提供できるメリットがあります。
NELLマットレスを人気マットレスに押し上げたサービスが「120日間の返品保証」
完全無料のフリートライアルです。

もちろんNELLマットレススイートも対象で、20万円越えのマットレスでフリートライアル付きの商品は市場でもなかなか見当たりません。

高額だからこそありがたい神サービスですね。
1つだけ注意点として受け取りから14日間は返品が出来ません。
マットレスは新品時はまだなじんでいないため硬く感じます。

特にNELLスイートは感触の変化が大きく感じます。
体が慣れるまでの期間としても最低14日間は様子を見ましょう。

NELLマットレススイートのデメリット・注意点

今度は購入するにあたり最も気になるデメリットや注意点を見ていきましょう。
NELLマットレススイートのデメリット・注意点は以下の通りです。
- 重さ(Sサイズ33.9kg)
- 厚さ(32cm厚)
- ふちが弱い
- 通気性対策が必須

まず必ず知っておいてほしいのが重さ。
NELLマットレススイートは分厚くコイル数も多いため、他マットレスと比較しても重量があります。
| 重量 | コイル数 | |
|---|---|---|
| シングル | 33.9kg | 1821個 |
| セミダブル | 41.6kg | 2343個 |
| ダブル | 49.1kg | 2778個 |
| クイーン | 55.6kg | 3141個 |
| キング | 66.5kg | 3765個 |
一般的なコイルマットレスの重さが20~25kg(Sサイズ)程度なのでかなり重いと言えます。
圧縮梱包されているためコンパクトではあるものの、シングルサイズでさえ33.9kg。女性一人で持ち運ぶのは困難です。

筆者もSサイズですが2Fへ一人で運ぶのは相当苦労しました。
一人では動かせなかったり危険もありますので、受け取り当日は複数人で運べるよう準備しておきましょう。

Qサイズ以上は配送スタッフさんが開梱設置までしてくれます。

重さの次に知っておくべきは「厚み」です。
NELLマットレススイートは32cm厚と分厚く、一般的なマットレスや通常のNELLマットレスと比べても厚みがあるモデル。
また高級ホテルに導入実績が高いシモンズのマットレスと比較しても遜色ない厚みです。
| Sサイズ比較 | 厚さ | コイル数 |
|---|---|---|
| NELLマットレススイート | 32cm | 1821個 |
| NELLマットレス | 21cm | 1173個 |
| 一般的なマットレス | 20~23cm | 300~500個 |
| シモンズ 8.25インチ | 35.5cm | 578個 |
| シモンズ 6.5インチ | 28cm | 578個 |
厚みがあるメリットは見た目の高級感や高いクッション性と耐久性。
反対にあらかじめ知らないと購入後に後悔してしまうデメリットもあります。
- 寝る位置が高くなる
- ヘッドボードが被る可能性がある
- まちの厚いシーツが必要
①寝る位置が高くなる
マットレスが分厚いとベッドフレームに乗せた時に高さが出ます。
ベッドフレームの高さは床から20~30cmが一般的。そこにベッドパッドなどが加わり+2cm。
つまりNELLマットレススイートを通常のベッドフレームに乗せた場合、54~64cmの高さに寝ることになります。
背の低い方や小柄な方はベッドへの出入りがしずらく感じるかもしれません。

体格にもよりますが55~60cmが出入りのしやすい高さと言われています。
そのため合わせるベッドフレームは高さ25cm以下(総高60cm以下)のもの、なおかつ通気性を考慮し下がすのこのベッドがおすすめです。

NELLマットレスにおすすめのすのこベッドは以下の記事でまとめています。
②ヘッドボードと被る可能性がある
厚みのあるマットレスはベッドフレームのヘッド部分に被ってしまい、見た目が悪くなったり棚やコンセントなどの機能が使いづらくなる可能性があるため注意が必要です。

上図の赤線部の高さを確認し、NELLマットレススイートを置いた場合どこまでくるのかをあらかじめ確認しましょう。
③まちの厚いシーツが必要
最後も厚さに関わる注意点。
NELLマットレススイートは厚さ32cmあるため、最低でも35cm以上のマチがあるシーツが必要です。

できればめくれる心配がない40cm以上がおすすめです。
市販されているシーツには30cmマチの商品も多いため必ず確認しましょう。
シーツに関してはNELLマットレス専用シーツを一緒に購入されることを強くおすすめします。

伸縮性に優れ、厚みのあるNELLマットレススイートにもぴったりフィット。

ベッドパッドを中に入れてもゆとりをもってベッドメイキングができます。
シーツとしてはやや高価ですが、衛生面、、吸湿・発散機能、メンテナンス性など安価なシーツとは比べ物にならないレベル。
そして癖になるほど気持ちいいきめ細かい肌触り。


刺繍は生地繊維が細かくないと入れられません。
「睡眠環境を整える」という観点からも必ず使って欲しい専用寝具です。
NELLマットレススイートはコンパクトに圧縮梱包されたマットレス。

圧縮梱包されたマットレスには外周にワイヤーフレームが入っていません。
ワイヤーフレームとはマットレス周囲をぐるりと囲む太いワイヤーのことで、マットレスの骨格と言えるものです。

ふちがしっかり立ち上がり、コイルを固定し強度アップや型崩れ防止の役割があります。

圧縮されていないコイルマットレスには必ず入っています。
ワイヤーフレームはNELLマットレスに限らず、コアラマットレスやエマスリープなどネットで買えるほとんどの圧縮梱包マットレスには入っていません。

ぱっと見わかりませんが、角を押すとわかります。

ふちはベッドへの出入りの際必ず1度は腰掛けるため、腰部の次に負担がかかる箇所です。
また上からの荷重や寝返りの動きによりコイルは外へ逃げようとし、下記の図のように腰部が広がり凹みやすくなります。

NELLマットレススイートは対策としてオリジナルのNELL同様ワイヤーフレームの代わりにふちと腰部にやや太めのコイルを配置しています。

そのため他の圧縮マットレスに比べふちや腰部は強化されていますが、それでもソファのように長時間腰掛ける使い方には向いてません。
ふちに負担をかけないようにするだけなのであらかじめ知っていれば対策容易なデメリットです。
メリットの項目で解説しましたが、NELLマットレススイートは圧倒的なコイル数を誇ります。

一般的なマットレスのコイル数はSサイズ300~500個くらいです。
| 重量 | コイル数 | |
|---|---|---|
| シングル | 33.9kg | 1821個 |
| セミダブル | 41.6kg | 2343個 |
| ダブル | 49.1kg | 2778個 |
| クイーン | 55.6kg | 3141個 |
| キング | 66.5kg | 3765個 |
高い体圧分散性や寝返りがしやすいメリットがありましたが、このメリットの裏にはデメリットも存在します。
マットレスにコイルがぎっしり詰まっているということは、内部に隙間がほぼありません。

生地やわたなどクッション材は通気性に優れた素材が採用されていますが、それでも「通気性が良い」とまでは言えません。
長く快適に使用するためにもNELLマットレススイートは通気性対策が必須です。
よくInstagramなどでは壁に立てかけているのを見かけます。

効果的ではありますが、重いマットレスを定期的に立てかけるのはかなり大変ですよね?
また垂直方向に加重ががかかるため、ふちにワイヤーフレームが無いNELLマットレススイートは型崩れの原因にもなりえます。

大きなサイズは転倒する可能性もあり危険です。
そのため簡単な通気性対策として以下がおすすめです。
- すのこベッドフレームに乗せる
- 吸湿発散性の高いベッドパットを敷く
- 除湿シートを敷く
前提として湿気は下へ落ち、マットレスの裏面に溜まりやすくなります。
【対策①】すのこフレームに乗せる
先ほどにもおすすめした通り合わせるベッドフレームはすのこタイプがおすすめ。
布張りや不織布の板より通気性が高く、湿気を下に逃がしてくれます。

さらにすのこでも天然木(桐やLVL合板)がおすすめ。


出典:BEDSTYLE公式ページ
樹脂製のすのこは形だけで吸湿性が無く、表面がシートのすのこは湿気で浮いたり剥がれたりします。
天然木は湿気の吸放湿性に優れ、特に桐(きり)は収縮や反り・たわみが少なく、きしみが出にくいのが特徴です。

出来るだけ分厚く板の間隔が狭いものを選びましょう。
NELLマットレススイートにおすすめのすのこベッドは以下の記事でまとめています。
すのこが難しかったり、引き出しなど収納付きのベッドフレームを使用したい場合は以下の2つの対策を行いましょう。
【対策②】吸湿放湿性の高いベッドパットを敷く

マットレスとシーツの間に敷くのがベッドパッド。主な役割はマットレスの汚れ防止です。
しかし意外と知られていない機能が「湿度調整」、と「ヘタリ軽減」効果。
安価なベッドパッドはポリエステル素材が多く、湿気を吸収はするものの放湿性が低くため込んでしまいます。
| 中綿素材 | 吸湿性 | 放湿性 | 弾力 | 価格 |
|---|---|---|---|---|
| ポリエステル | ||||
| 綿(コットン) | ||||
| 麻(リネン) | ||||
| 羊毛(ウール) |
湿気対策に最適な素材としてウール(羊毛)ベッドパッドがおすすめです。

ウールは湿気を吸収し外へ発散する力がコットン(綿)の約2倍と非常に高い素材。さらに
- 復元力(へたりずらい)
- 保温性
- 抗菌、消臭、防汚効果
これらも高いため、寝具には最適な素材です。

価格がやや高いのがデメリット。
またNELLマットレススイートに公式でも推奨しているのが「置くだけ敷きパッド」

吸湿性に優れた自然由来のレーヨン100%に加え、特殊な編み方をすることで高い速乾性と通気性を実現した高機能パッドです。


表面は肌触りが良いガーゼのような素材です。


その名の通り置くだけなのに驚くほどズレません。
NELLマットレススイートの高級感のある外観を見せたい人は敷きパッドのみで使用することも可能です。

その他湿気対策におすすめのベッドパッドは以下の記事でまとめていますので参考にしてください。
【対策③】除湿シートを敷く

除湿シートはベッドフレームとマットレスの間に敷くことで下に落ちる湿気や結露をしっかり吸湿してくれます。
定期的に天日干しすることで繰り返し使用も可能。
Sサイズ1500円~2000円程度と最も安価で簡単に対策できる方法なので特に使用をおすすめします。

この3つを併用すれば最強の湿気対策の出来上がりです。
これら適切な通気性対策を行うことでデメリットをカバーし、安心して長く快適にNELLマットレススイートを使い続けることができます。
| NELLマットレス 組み合わせ一覧表 | サイズ 総幅 |
|---|---|
| S | 95cm |
| SD | 120cm |
| D | 140cm |
| Q | 160cm |
| K S+S | 190cm |
| S+SD | 215cm |
| S+D | 235cm |
| SD+SD | 240cm |
| S+Q | 255cm |
| SD+D | 260cm |
| SD+Q/D+D | 280cm |
| D+Q | 300cm |
| Q+Q | 320cm |
NELLマットレスとの違い

NELLマットレススートの購入を検討するにあたり、オリジナルのNELLマットレスとの違いも気になるところ。
この項目では「NELLマットレス」と「NELLマットレススイート」を徹底比較、細かな違いまで解説していきます。
基本情報をまとめると以下の通り。

異なる点を赤色にしてます
| NELLマットレス | NELLマットレス スイート | |
|---|---|---|
![]() | ![]() | |
| 価格 | 79,900円~ | 200,000円~ |
| タイプ | タイトトップ (両面仕様) | ユーロトップ (片面仕様) |
| 寝心地 | ミディアムハード | ミディアムソフト |
| 展開 サイズ | S.SD.D.Q.K | S.SD.D.Q.K |
| コイル数 | 1734個 ※Dサイズ | 上段:1044個 下段:1734個 ※Dサイズ |
| ゾーニング | ふち・腰部硬めの Hゾーン | ふち・腰部硬めの Hゾーン ※2層目のみ |
| コイル 線径 | ふち・腰部1.3mm その他1.2mm | 上段1.3mm 下段:ふち・腰部1.3mm 下段:その他1.25mm |
| コイル 巻数 | 9巻 | 上段:4巻 下段:12巻 |
| 厚さ | 21cm | 32cm |
| 重さ | 22.0kg ※Sサイズ | 33.9kg ※Sサイズ |
| 商品 保証 | 10年 | 10年 |
| 返品 保証 | 120日 | 120日 |
| 配送 設置 | 全サイズ 自分で開梱設置 | Q・Kサイズのみ 配送員が開梱設置 |
| 公式 ページ | NELLマットレス | NELLマットレス スイート |
価格はNELLマットレススイートの方が約12万円高く設定されています。
価格差の大きな要因がNELLマットレスはシンプルなタイトトップに対し、NELLスイートはコイル2層構造のユーロトップ。

1層目にかかる荷重を2層目コイルが受け分散する構造なため、NELLスイートはNELLマットレスに比べ柔らかめな寝心地になります。
当サイトではマットレスの硬さ(反発力)をわかりやすくお伝えるために下記の6段階を採用しています。
| 商品 | 硬さ表記 | 寝心地 |
|---|---|---|
| ソフト | 柔らかい | |
| NELLスイート | ミディアムソフト | 少し柔らかい |
| ミディアム | 普通 | |
| NELL | ミディアムハード | 少し硬い |
| ハード | 硬い | |
| スーパーハード | かなり硬い |
またNELLスイートのようなユーロトップマットレスは片面で寝るよう設計されているため裏面で寝ることはできません。
よくユーロトップは「裏面が使えない」と言われることがありますが、正確には「使う必要が無い」です。一般的にメンテナンス法として定期的な表裏の入れ替えが推奨されますが、ユーロトップは片面で充分な耐久性を出せるよう設計されているため必要ありません。そのためメンテナンスの手間が軽減されるメリットがあります。(頭↔足元の入替は推奨)
反対にタイトトップマットレスは表裏、頭・足元の定期的な入れ替えが必須。
入れ替えをすることが前提で5~10年程度の想定耐久年数と言えます。
NELLマットレスとNELLスイートの下段コイル数は同じです。
2層目の分が純粋に多くなり、耐久性や荷重分散性が高くクッション性が良い寝心地になります。

またコイル線径はNELLスイートの下段コイルの一部が若干太くなりますが体感ではほぼわからないレベルです。
そして最も大きな違いはコイル巻き数。
NELLマットレスに比べNELLスイート圧倒的に多くなっています。

コイル巻き数は多くなれば多くなるほど厚さは増しますが、その分耐久性や荷重分散性、クッション性も向上します。

高級マットレスが分厚い理由もコレです。

コイルを多く使用しているため重量も重くなります。
NELLマットレス、NELLマットレススイートどちらもふち・腰部が硬めにゾーニングされています。


唯一の違いとしてNELLマットレススイートの一層目は均一な硬さです。
ふちと腰部は睡眠中やベッドへの出入り時に最も負担のかかる部位。
そのため型崩れやヘタリ軽減効果が見込めます。
またふちががしっかり立ち上がり、寝る有効面性UP、二台並べてもつなぎ目が落ち込みにくいメリットがあります。

NELLマットレス、NELLマットレススイートともに全サイズ配送無料。
基本的に玄関先受け取りで部屋への搬入や設置は自分で行います。
ただしNELLマットレススイートのQ(クイーン)、K(キング)サイズのみ部屋への搬入から開梱設置まで配送業者で行ってくれます。

恐らく非常に重量があるためだと思われます。
| NELL | NELLスイート | |
|---|---|---|
| シングル | 22.0kg | 33.9kg |
| セミダブル | 26.2kg | 41.6kg |
| ダブル | 31.2kg | 49.1kg |
| クイーン | 35.3kg | 55.6kg |
| キング | 41.9kg | 66.5kg |
繰り返しになりますがNELLマットレススイートは非常に重いため移動や開梱設置時は充分な準備と注意をしましょう。

当たり前ですが商品自体の耐久性は仕様が良いNELLマットレススイートの方が優れています。
使用される方の体格や頻度、生活環境にもよりますがそれぞれの予想耐久年数は以下の通りです。
| 予想耐久年数 | 価格 | |
|---|---|---|
| NELL | 6~10年 | 79,900円~ |
| NELLスイート | 8~12年 | 200,000円~ |
一般的にマットレスの耐久年数は「1年≒1万円」が目安。
10万円くらいまでのマットレスであれば概ねこれに当てはまります。
しかし10万円を超えるような高額マットレスでも快適に使用できる年数は10~15年程度です。
長期間快適な睡眠環境が見込めますが、車などと同様にあくまで耐久消費財だということは認識しておきましょう。
3週間試した感想とレビュー

この項目では実際に約3週間ほど寝てみた感想を正直にレビューしていきます。
先に結論。よかった点、残念な点は以下の通り。
よかった点
- ほどよい柔らかさ
- 肩・腰が楽
- 秋・冬は暖かい
残念な点
- 重い
- 価格が高い
- 側面のしわが気になる
詳細はレビューに交えて解説します。
参考までに筆者の体格や特徴は以下の通り。日本人の平均的な体格です。
- 身長170cm 体重65kg
- なで肩で中肉中背
- 横向き寝多め
- 冷え性
まずは受け取り。
運送業者さんも「めちゃくちゃ重いんで気を付けてください」というほどでした。
デメリットでも書いた通り、Sサイズでも33.9kgと重いので正直男性でも大変です。

恐らく女性一人で持ち運びは難しいです。
そして梱包状態。下記画像のようにコンパクトに圧縮されロール状に梱包されています。

そのため重ささえなんとかなれば大きなサイズでも搬入経路は心配ありません。

Q,Kサイズは配送員が搬入設置までしてくれます。
ベッドフレームの上に置き、袋を開封するとすぐに空気を含み膨らみます。
勢いよく膨らむこともあるので周囲に注意しましょう。

NELLのロゴが無い側から開封すると袋から出した時に正しい向きで置けます。
袋から出すとさらに不織布袋に入っていますので出します。

ヘッド側から足元側へ引き抜けば設置完了です。(5~10分)

まず見た目の第一印象は単純に「気持ちよさそう」でした。
ふっくらとした表面のキルティングが背当たりの良さを想像させます。

座るとかなり沈み込みます。
柔らかく感じますが、ポケットコイルマットレスはどれも座ると柔らかく感じ、寝ると硬めに感じます。

デメリットで挙げた通り、ふちにはワイヤーフレームが入っていないため長時間腰掛けるのには向いていません。
横になると上半身から腰、太ももあたりまで隙間なくフィットしているのがわかります。

専用シーツの肌触りも癖になるほど気持ちいいです。

しかし以前使用していた硬めのマットレスに慣れていたこともあり1~3日はかなり違和感が。

初日の朝は少し腰が痛くなりました。
4日目以降は最初感じていた違和感や腰の痛みもなくなり、体もマットレスに慣れてきました。
筆者は横向き寝が多いのですが、明らかに以前の硬めのマットレスより肩腰が楽に。
適度にマットレスに肩が沈み圧迫される感じがありません。

唯一ずっと違和感だったのがまくらです。
相性が良くないことは承知で以前から使用していた高めまくらをそのまま使用。
体の沈み込みに対し枕が高いため、仰向け・横向きどちらもしっくりきませんでした。


枕とマットレスや敷き布団には相性があります。基本的には体の沈み込みにあわせて以下の組み合わせで選ぶと失敗しにくい枕選びができます。
- 硬めの寝具には高めかつ硬め素材の枕(パイプやそば殻など)
- ソフトな寝具には低めかつソフトな枕(ウレタンやわた、フェザーなど)
せっかくなので返品保証も付いている専用のNELLまくらに変更してみました。

高さはやや低めでNELLスイートのソフトさとちょうど良い感じ。


シートの出し入れで調整もできます。

付属の専用カバーもNELLボックスシーツと同じ素材できめ細かく顔を付けると気持ちいいです。

結果的にもNELLまくら使用開始翌日から当初感じていた違和感がなくなり、かなり肩回りが楽になりました。
唯一少し気になったのは中材の音。

ファイバー素材特有のデメリットですが、寝返り時に繊維がきしむ音がします。

筆者は2~3日で気にならなくなりましたが、神経質な方は気になるかもしれません。
総合的には高さの相性と熱がこもらず常に快適な温度を保ってくれるのがかなりお気に入り。
NELLマットレススイートにはかなりおすすめなまくらです。
NELLマットレススイートはこんな人におすすめ

以上のメリット・デメリット、スタンダードなNELLマットレスとの違いを踏まえ、NELLマットレススイートがおすすめな人は以下の通りです。
- 小柄、細身~やや大柄な人(目安90kg未満)
- ややソフトから標準程度の硬さが好み
- 今の寝具が硬めで腰や肩が痛い人
- 横向き寝が多い人
- 肩や背中の圧迫で悩んでいる人
- ホテルライクな寝室にしたい人
- ブランドベッドと比較検討している人
- 良いものを長く使いたい人
- 寝具購入を自己投資と割り切れる人
反対に以下の人にはおすすめできません。
- 体格の良い人(目安90kg以上)
- 硬めな寝心地を求める人
- 薄い・軽いマットレスが希望の人
- ソファ代わりに腰掛ける使い方をしたい人
- 眠りに投資するという価値観がない人
体格的には極端に大柄な人(90kg以上)以外であれば問題ありません。
また寝心地はやや柔らかめのミディアムソフト。
比較的万人向けな硬さではありますが、硬めのマットレスが希望の方にはおすすめしません。
最後に、以下の条件に当てはまる方は是非NELLマットレススイートを試してみてください。
- 現在使用している寝具が硬め(敷き布団含む)
- 腰や肩に痛みがある
以上の条件に当てはまる場合、今の寝具があなたにとって硬過ぎる可能性が高いです。
マットレスが硬過ぎたり薄いと体が適切に沈み込こまず、負担がかかる寝姿勢になります。

このような症状の方にはNELLスイートのような厚みがあるユーロトップマットレスはとても相性が良くおすすめです。
フリートライアルもあるので是非一度試していただければと思います。
最も安く安心なのはNELL公式サイト

最後にどうせ買うなら安くお得に、なおかつ安心して購入したいですよね?
NELLマットレススイートは2025年11月現在、公式サイト、Amazon、楽天市場で購入可能です。
ただし取り扱いサイズや返品時の手続き方法、クーポンやセール状況が異なりますので注意しましょう。
基本的に割引クーポンやセールが多く、サポート対応もスムーズな公式サイトがおすすめです。
| 公式サイト | Amazon | 楽天市場 | |
|---|---|---|---|
| 価格 | 定価 ※クーポン有 | 定価 | 定価 |
| 販売サイズ | 全サイズ | S,SDのみ | S,SD,Dのみ |
| 返品申請 | 公式サイト へ直接連絡 | Amazon 経由で連絡 | 楽天市場 経由で連絡 |
| ポイント還元 | 無し | 有(少め) | 有(多め) |
各購入ルートごとの違いを簡単に解説します。
まずは取り扱いサイズ。
公式サイトでは全サイズの取り扱いがありますが、Amazon、楽天市場では一部の取り扱いサイズしかありません。
| 公式サイト | Amazon | 楽天市場 | |
|---|---|---|---|
| S | |||
| SD | |||
| D | |||
| Q | |||
| K |

恐らく重量の兼ね合いではないかと思われます。
そのため大きなサイズを希望されている方はそもそも購入ルートが限られます。
また公式サイトではQサイズ以上の場合、部屋への搬入、開梱・設置まで行ってくれます。

販売価格は全ての購入ルートで共通。公式サイトのみ「公式限定10%OFFクーポン」が利用可能です。
| サイズ | 通常価格 | 10%OFF クーポン利用時 |
|---|---|---|
| S | 200,000円 | 180,000円 |
| SD | 225,000円 | 202,500円 |
| D | 250,000円 | 225,000円 |
| Q | 275,000円 | 247,500円 |
| K | 300,000円 | 270,000円 |
Amazonや楽天市場でもセール時に限りクーポンが発行される場合がありますので、セール時にはチェックしてみましょう。
公式サイトでは直接安くなるセールやクーポンはありますが、Amazonや楽天市場のようなポイント制度はありません。
ポイント還元率はその方の条件により異なりますので各サイトでご確認ください。
公式サイトはこちら
現在は公式サイト限定10%OFFクーポン利用での購入が最も安く買う方法です。
NELLマットレス公式サイト限定
10%OFFクーポンコード
「okicoupon10」

- 商品を選択
- カートに入れる
- 10%引きクーポンコード「okicoupon10」を入力
- お客様情報入力
- お届け日時確認
- 注文確定ボタンを押す
- 支払い方法を選択
- 支払い完了で終了
【可能な支払い方法について】
クレジットカード、Amazonペイ、paidy(ペイディ)の3つから選択。

paidy(ペイディ)は無金利分割払いの選択が可能ですが、初めて利用する場合初期登録が必要です。
Amazonペイ支払いの場合は以下を選択しAmazonアカウントへログイン

クレジットカード
利用したいカードの必要な情報を入力すればOKです。
Amazon pay
※Amazonペイにはアプリは必要ありません。Amazonペイ選択時は決済はAmazonアカウントに登録済クレジットカード決済です。Amazonアカウントにログインすることで配送先はAmazonアカウントに登録済住所が自動選択されます。
※画像はPC画面です。スマホの場合表示が異なる場合があります。
①クーポンコードを入力
②「Amazon pay」を選択
③Amazonアカウントでログイン

④Amazon payでの支払い方法の確認
⑤「同意する」にチェック

※「注文確定する」はまだ押さない。内容確認後に押下
⑥連絡先、届け先、配達日の確認
※Amazonアカウントに登録済内容が表示されます。空欄の場合自分で入力

⑦注文サイズ、割引適用の有無を確認

⑧「注文確定する」を押す
paidy(ペイディ)
*「注文確定」後に「支払い方法選択」になるので注意。
120日間返品保証付き!
睡眠環境へ投資して充実した毎日を

NELLマットレススイートについてレビューを踏まえ専門的な視点からのメリット・デメリット、注意点などを解説してきました。
- 高級ホテルのような見た目と寝心地
- 圧倒的なコイル数
- 放熱・放湿性に優れた中わた
- コンパクトな圧縮梱包
- 120日間の返品保証・10年間の耐久保証
- 重さ(Sサイズ33.9kg)
- 厚さ(32cm厚)
- ふちが弱い
- 通気性対策が必須
特に重要なのはデメリットや注意点。
正しく理解し適切な対策を講じることでNELLマットレススイートは長期に渡り快適で極上の睡眠環境を提供し続けてくれます。
「眠りへの投資は最高の自己投資」

眠りが変わると日々のパフォーマンスが変わります。
パフォーマンスが変われば結果が変わり、結果が変われば人生が変わります。
大げさかもしれませんが眠りの改善はそれだけの可能性を秘めています。
朝すっきり目覚められたら、それだけで幸せ感じませんか?
笑顔で「おはよう」と言えるようになります。

まずは120日間のフリートライアルで毎日スイートルームのベッドで迎えるような朝を体験してみてはいかがでしょうか。
購入・詳細はこちら
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⑤「同意する」にチェック

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⑥連絡先、届け先、配達日の確認
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⑦注文サイズ、割引適用の有無を確認

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この記事があなたの睡眠改善の一助になれば幸いです。

















