【対策必須】NELL(ネル)マットレスの通気性の評判は?おすすめな対策方法も解説

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SNS中心に大人気のNELL(ネル)マットレス。

購入を検討されている方も多いのではないでしょうか?

SNSでは多くのインフルエンサーの評判がよく、おすすめされています。

しかし

「なんだか腑に落ちない」

「購入まで踏み切れない」

そんな風に感じていませんか?

それはきっと

まるで魔法のような良い評判やメリットばかりで、悪い評判やデメリットへの言及が極端に少ないから

ではないでしょうか?

特に通気性に関しては誤解を招く表記や言い回しが多いため注意が必要です。

インフルエンサー
インフルエンサー

通気性がいいから直置きもOK

インフルエンサー
インフルエンサー

通気性がいいからお手入れも楽々!

ほとんどのインフルエンサーが「NELLマットレスは通気性が良い」と言っています。

しかし実は世にあるマットレスの中での位置付けでは決して通気性が良いとは言えません。

ではなぜ多くのインフルエンサーが通気性が良いと言っているのか?

それはウレタンマットレスと比較してです。

ウレタンの最大のデメリットは通気性の悪さ。悪いものと比較して「良い」ということです。

これがNELLマットレス=通気性良い誤解させてるポイント

正直に言ってしまえば「NELLマットレスの通気性はウレタンマットレスと比較して良いが、全体の中では中の下くらい」。

湿気はマットレスの大敵です。

通気性が良いという評判だけ信じて対策もせずに使用し続けてしまうと、カビの発生やマットレスの寿命を縮めてしまう原因になりかねません。

最悪の場合、「120日間の返品保証を利用して返品しようとしたらカビが生えてて返品不可」なんてこともありえます。

この記事ではNELLマットレスの通気性について他マットレスの構造と比較、またおすすめな通気性対策も解説します。

この記事の著者

家具・インテリア販売歴14年の現役家具販売員

JIN

Profile

40代の現役家具販売員。 見てきたマットレスは300種類以上。 シモンズユーザー歴7年2枚目。 実務と使用経験の両視点から「失敗しない選び方」、「お得に買う方法」「ちょっとマニアックな商品解説」などを包み隠さず本音で解説します。

NELLマットレスは魔法のような万能マットレスではありません。

そもそもそんなマットレスは存在しません。

しかしデメリットを理解し適切な対策を行えば、NELLマットレスは非常にコスパに優れた高品質なマットレスです。

つまりは快適に使用できるかは使用者の知識次第です。

NELLマットレスの購入を検討されている方は是非参考にしていただければと思います。

NELLマットレス
組み合わせ一覧表
サイズ
総幅
S95cm
SD120cm
D140cm
Q160cm
K S+S190cm
S+SD215cm
S+D235cm
SD+SD240cm
S+Q255cm
SD+D260cm
SD+Q/D+D280cm
D+Q300cm
Q+Q320cm

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NELLマットレスの基本情報

この項目ではNELLマットレスの基本情報を簡単に解説いたします。

ご存じの方は通気性の項目へ飛ばしてください。

NELLマットレスは株式会社Morghtが販売するポケットコイルマットレス。

実店舗は無く、公式サイトとAmazonのみで販売されています。

楽天市場、Yahoo!ショッピングでは取り扱いはありません。

最近では女優の松岡茉優さんがCMをされています

基本情報は以下の通り。

タイプ小径ポケットコイル
(高密度ポケットコイル)
サイズ展開S/SD/D//Q/K
価格75,000~150,000円
生産国中国
梱包圧縮ロール
その他120日間返品返金保証
その他両面使用可能

商品的な特徴は「小径高密度ポケットコイル」と「3ゾーンのコイル配置」です。

小径高密度ポケットコイル

小径高密度ポケットコイルという名称は本記事独自の表現であり、NELLマットレス公式や一般的に存在する名称ではありません。ハイカウントコイルと呼ばれることもあります。

一般的なポケットコイルの直径は約60mm~65mm。それに対しNELLマットレスは約35mm約半分の直径のコイルを採用しています。

TVやPC、スマホなどの画面はドット(画素数)が多いほど綺麗で鮮明な映像や画像になりますよね?

マットレスの素材も「点」が小さいほど細やかに体にフィットし、体圧分散性(重さを分散する力)も高くなります。

その分製造コストはかかります。

しかしNELLマットレスは実店舗を持たないなど徹底したコストカットにより高機能・低価格を実現しています。

参考までにシモンズベッドの小径高密度ポケットコイルマットレスはSサイズ税込み17万円。(直径40mm)

出典:Yahoo!ショッピング
出典:Yahoo!ショッピング

もちろんコイル以外に多くの違いはありますが、NELLマットレスはSサイズ75,000円。価格差は約10万円以上です。

NELLマットレスはブランドベッドにも採用される優れたコイル構造を手の届きやすい価格で手に入れることができるマットレスです。

3ゾーンのコイル配置

NELLマットレスは部分によって異なる固さのコイルが採用されています。

3ゾーンのコイル配置

腰部=ハード

ふち=ハード

肩部・足元=ソフト

腰部とふちに固めのコイル、肩周りと足元部はソフトなコイルが配置されています。

最も負荷のかかる腰部とふちを強化することで、腰の過度な沈み込みを軽減。マットレスの耐久性もアップします。

また寝返りは腰を起点に行います。

腰部のサポート力を高めることでNELLマットレスの売りである「寝返りのしやすさ」を実現しています。

さらに肩回りは腰部に比べソフトに。

横向き時もしっかりと肩が沈み込み、肩の圧迫を軽減し背骨がまっすぐな理想的な寝姿勢を維持してくれます。

NELLマットレスは「小径高密度ポケットコイル」と「3ゾーンのコイル配置」により理想的な寝心地を追求したマットレスと言えます。

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NELLマットレス
組み合わせ一覧表
サイズ
総幅
S95cm
SD120cm
D140cm
Q160cm
K S+S190cm
S+SD215cm
S+D235cm
SD+SD240cm
S+Q255cm
SD+D260cm
SD+Q/D+D280cm
D+Q300cm
Q+Q320cm

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次はいよいよNELLマットレスの通気性について見ていきましょう。

NELLマットレスの通気性に関する評判

NELLマットレスは直径が小さなコイルがぎっしり詰まった「小径高密度ポケットコイル」。

ぎっしり詰まっているということは、マットレス内部にあまり隙間がありません。

冒頭でも申し上げた通り、NELLマットレスはマットレス全体の中での通気性の評判は悪い部類に入ります。

マットレスによく使用される他のコイルや中材と比較して見ていきましょう。

マットレスの種類ごとの通気性比較

マットレスの主な中材は以下の4つ。

マットレスの主な中材
  • ポケットコイル(高密度含む)
  • オープンコイル(ボンネルコイル)
  • ウレタン
  • ファイバー

各素材別の解説は以下を参考にしてください。

ポケットコイル

コイルが個別に不織布袋に収納され1つ1つ独立しているコイル構造。体の凹凸や重さに合わせて沈み込み、フィット感が良いのが特徴。現在最も主流なコイル構造です。

不織布に包まれているため、通気性は高いとは言えません。

一般的なポケットコイルに比べNELLマットレスは直径約35mmの小径ポケットコイルを採用。よりきめ細やかに体にフィットします。

代表的なマットレス
  • シモンズ
  • サータ
  • ニトリ(Nスリープ)
  • 日本ベッド
  • 東京ベッド
  • NELLマットレス

オープン(ボンネル)コイル

おそらく多くの方がイメージする「バネ」がオープン(ボンネル)コイルです。

コイル同士が連結されており、引っ張り合って重さを分散します。

高い通気性と固めで張りのある寝心地が特徴のコイル構造です。

代表的なマットレス
  • フランスベッド
  • シーリー
  • スランバーランド

ウレタン

主に高反発ウレタンと低反発ウレタンが有名。

高反発ウレタンはその名の通り高い反発力と弾力があり寝心地は固めで寝返りがしやすいのが特徴です。

低反発ウレタンは体に独特なフィット感があるソフトな寝心地が特徴。体にかかる圧力を分散する体圧分散性に優れています。

どちらも体圧分散性が高い反面、素材自体の通気性は低いですが、近年は通気性対策がされたマットレスも多く出てきています。

代表的なマットレス
  • 東京西川Air、ムアツ布団(高反発)
  • マニフレックス(高反発)
  • テンピュール(低反発)
  • トゥルースリーパー(低反発)

ファイバー

主にポリエチレン素材の繊維が高密度に絡み合ったブロックで形成されたマットレス。高い通気性と体圧分散性を誇ります。

洗えて埃やダニの発生も少ないため寝具としては理想的な素材。その分価格は高い傾向にあります。

代表的なマットレス
  • エアウィーヴ
  • エアリー(アイリスオーヤマ)
  • リテリー(モーブル)
  • ニトリNブレス

下の図はベッドマットレスの中材ごとの通気性比較のイメージ図です。

メーカー名の上下順に通気性の優劣はありません。各社モデルによっては上記にあてはまらない場合もあります。複数名前があるメーカーは両方取り扱いがあるためです。

体圧分散性(荷重を分散する力)も加味した素材別比較イメージは以下の通り。

NELLマットレスに使用されている高密度ポケットコイルは体圧分散性は高く、通気性は低めの位置付けです。

NELLマットレスは通気性がいいから直置きしても大丈夫

SNSではこのような無責任な評判も見かけますがマットレスと床、どちらにとっても悪影響。絶対にやめましょう。

NELLマットレスのSNS上の通気性に関する評判は参考程度にしておくことをおすすめします。

NELLマットレス公式でも直置きはNG。ベッドベース(フレームやすのこ等)の使用を推奨しています。

【保証対象外となる例】

  • マットレスを床に直置きしていた事などが原因でカビが生えた
    (ベットベースと合わせての使用をお願いしております)
  • マットレスカバーが汚れてしまった
    (ベットシーツをかけてのご使用をお願いしております)
  • 商品をお手入れ注意事項に準じてお取り扱いをされなかったため、破損してしまった
NELLマットレス公式HP

直置きが原因と思われる不良は保証対象外ですのでご注意ください。

そのためNELLマットレスは通気性対策が必須なんです。

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NELLマットレスの通気性対策

NELLマットレスにおすすめな通気性対策は以下の通り。

すべて行う必要はありませんが、即効性があり効果と再現性が高い順に記載しています。

おすすめの通気性対策
  • 除湿シートを敷く
  • すのこベッドフレームに乗せる
  • 吸放湿性が高いベッドパッド
  • 掛布団を乗せない
  • マットレスを立てかける

対策①除湿シートを敷く

最も手軽かつ効果的なのが除湿シートです。

湿気は基本的に下へ落ちます。マットレスとベッドフレームの間に敷くことでマットレス内部にこもりやすい湿気を吸収してくれます。

干すことで繰り返し使用でき、価格もSサイズ2千円以内からあるので最もおすすめしたい対策です。

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対策②すのこベッドフレームに乗せる

NELLマットレスを乗せるベッドフレームは床板がすのこになっているものがおすすめです。

すのこと言っても素材は様々。

板に化粧シートを張った安価なものや、合板を張り合わせたもの、桐すのこなどがあります。

すのこ形状であれば一定の通気性は確保できますが、特におすすめなのが「桐(きり)すのこ」

桐タンスなどでも使用されるように吸湿性、放湿性、防虫性に優れています。

ただし桐すのこは値段が高価なものが多く、また気に入ったデザインのフレームが桐すのこでない場合も多いです。

その場合は安価かつ強度や通気性にも優れたLVLすのこがおすすめです。

NELLマットレスにおすすめのベッドフレームは以下の記事でまとめています。

【ローベッド対応】NELL(ネル)マットレスに合うすのこベッドフレームおすすめ5選

引き出しなど収納付きのベッドフレームが欲しい方は除湿シートやその他の対策がおすすめです。

対策③吸放湿性が高いベッドパッド

マットレスを使用する上で必要不可欠なベッドパッド。最も大きな役割としてはマットレスの汚れ防止です。

しかし吸湿発散性の高い素材のベッドパッドを敷くことでマットレスの湿気対策に効果的です。

以下の図は素材別のイメージ。

中綿素材吸湿性放湿性弾力価格
ポリエステル普通悪い良い安い
綿(コットン)とても良い普通良い普通
麻(リネン)とても良いとても良い普通普通
羊毛(ウール)とても良いとても良いとても良い高い

羊毛(ウール)がベッドパッドの天然素材としては最もおすすめ。価格はやや高めですがヘタリにも強くオールシーズン快適に使用できます。

また安価に抑えたい場合はシリカゲル入りのベッドパッドもおすすめです。

ウールに比べクッション性はあまりありませんが吸湿性が高く洗えて衛生的に使えます。

ベッドパッドについては以下の記事で詳しく解説しています。

【プロ厳選】洗えるおすすめベッドパッド6選。安くてコスパ抜群なものから高機能パッドまで紹介

対策④掛布団を乗せない

誰でも簡単にできる通気性対策として、寝起きに掛布団や毛布をマットレスの上に乗せたままにしないようにしましょう。

風通しを良くすることで睡眠時に発生した湿気を放湿しやすくできます。

特に腰から背中あたりにかけては睡眠時の汗で湿気を多く含んでいます。

お金をかけずに毎日できる対策なので習慣化できるとより効果的です。

対策⑤マットレスを立てかける

定期的にマットレスを立てかけるのも通気性対策には効果的です。

裏面を空気に触れさせることで、溜まった湿気を放湿します。

SNSでインフルエンサーもおすすめしてる対策ですが、注意点もあります。

S~SDサイズなら有効な通気性対策ですが、それでもマットレス重量は約20kg~24kg。

女性では実際に毎日行うのは大変です。

また大きなサイズは重量もありマットレスが湾曲し倒れやすいため危険です。

特にNELLマットレスはふちに形状を保持するためのワイヤーフレームが入っていません。

そのため湾曲しやすく長時間立てかけた場合、下部のコイルへ集中的に重量がかかりマットレスの型崩れの原因になります。

人にもマットレスにも優しくないので優先順位は低めです

現実的には先に挙げた4つの対策のうちいくつかを実践することで、毎日の負担を少なく効果の高い通気性対策が行えます。

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NELLマットレス
組み合わせ一覧表
サイズ
総幅
S95cm
SD120cm
D140cm
Q160cm
K S+S190cm
S+SD215cm
S+D235cm
SD+SD240cm
S+Q255cm
SD+D260cm
SD+Q/D+D280cm
D+Q300cm
Q+Q320cm

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通気性対策をして快眠環境を整えよう

日本は雨量が多い多湿の国。

ベッドにおいては通気性対策が必須です。

NELLマットレスは特別通気性が良いマットレスではありません。

そのため購入を検討されている方は必ず通気性対策を行いましょう。

おすすめの通気性対策
  • 除湿シートを敷く
  • すのこベッドフレームに乗せる
  • 吸放湿性が高いベッドパッドを敷く
  • 掛布団を乗せない
  • マットレスを立てかける

冒頭にも申し上げた通り万能なマットレスなんて存在しません。メリットがあればデメリットがあります。

NELLマットレスの場合、通気性と引き換えに高い体圧分散性寝返りのしやすさという睡眠には欠かせない要素を得ています。

言い方を変えれば、正しく通気性対策を講じ、デメリットをデメリットでなくしてしまえば非常にコスパに優れたマットレスと言えます。

眠りへの投資は最高の自己投資

眠りが改善すると日々のパフォーマンスも改善します。

朝すっきり目覚められたら、それだけで幸せ感じませんか?

笑顔で「おはよう」と言えるようになります。

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サイズ通常価格10%OFF
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利用時
10%OFF時
年/月/日
S75,000円67,500円6,750円/年
563円
/月
18.5円
/日
SD90,000円81,000円8,100円/年
675円
/月
22.2円
/日
D105,000円94,500円9,450円/年
788円
/月
25.9円
/日
Q130,000円117,000円11,700円/年
975円
/月
32円
/日
K150,000円135,000円13,500円/年
1,125円
/月
37円
/日

人生の土台となる睡眠への投資としては決して悪くない金額ではないでしょうか?

良質な睡眠環境を整え、限られた人生を充実させていきましょう!

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サイズ
総幅
S95cm
SD120cm
D140cm
Q160cm
K S+S190cm
S+SD215cm
S+D235cm
SD+SD240cm
S+Q255cm
SD+D260cm
SD+Q/D+D280cm
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